糖質制限ダイエットデメリットについて詳しく解説しています。
  1. 糖質制限ダイエットが危険って本当?メリットデメリットを正しく知る

糖質制限ダイエットのメリット

糖質制限ダイエットのメリット

去ることのない糖質制限ダイエットブーム。それは効果があるからにほかなりません。糖質制限ダイエットのメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

①とにかくダイエットの効果が出やすい
極端な糖質制限は体調不良を引き起こすので止めて欲しいですが、緩やかな糖質制限であれば、ダイエットの効果はとても出やすいです。血糖値が上がらないことでインスリンが分泌されず、そもそも太る要因がなくなるからです。内臓脂肪型肥満に特に効果が高いと言われています。
②メタボの改善
メタボリックシンドロームとは内臓脂肪型肥満以外にも、潜在的に高血圧、高血糖、脂質異常症が生じている状態のことです。糖質制限ダイエットによって体重が減少することでの血圧の正常化、糖質を制限することによる高血糖の改善などが見込めます。
③満足度が高い
カロリーを制限するタイプのダイエットだと、面倒なカロリー計算を行ったり空腹に耐えたりとストレスが多いもの。糖質制限ダイエットは食べられる食材の種類が比較的多く、脂質を我慢する必要がないため(もちろん食べ過ぎはNGですが)満足度が高いです。

糖質制限ダイエットのデメリット

糖質制限ダイエットのデメリット

メリットがあれば、当然デメリットもあります。

①食べていいものがわからない
実際に糖質制限ダイエットを始めると、ご飯やうどん、カップ麺など主食になっていたものを控えるようになります。糖質が低く、脂質とタンパク質が取れる食材(肉類や魚介、卵など)を多く食べるようにしてください。
②食費が上がる
主食でお腹いっぱいにしていた状態からおかずで満腹になるようにするので、食費が全体的に上がってしまいます。脂肪を気にしないでいいので、安いバラ肉などで食費を抑えたいですね。長期的に見れば、体質改善によって医療費が下がると考えることもできます。
③子供に「自分も!」と言われる
実際に私が言われたのですが、意外と白米が嫌いな子供も多いもの。ダイエットがわからないくらい子供が小さいころ、「ママが食べないなら自分も食べなくていいでしょ?」と言われて困ってしまいました。「あなたはまだ小さいから、大きくなるために食べなきゃだめよ。ママはちょっと大きすぎるから食べないようにしているの」と説明していました。

危険な糖質制限ダイエット

危険な糖質制限ダイエット

いくら効果が出やすいからといって、極端に糖質を抜くようなダイエットは大変危険です。

私の知り合いは3食から完全に炭水化物を抜き、まもなく貧血で倒れて病院に運ばれました。点滴をされながら、「やるなら正しくやりなさい!」と医師に怒られたそうです。このような糖質完全排除や1日の糖質量を20g以下に制限するなど危険なやり方は決して行ってはいけません。

糖質「制限」ダイエットは糖質「排除」ダイエットではありません。ダイエットしても不健康になっては意味がありませんね。糖質と食物繊維で構成される炭水化物を摂らないと、食物繊維不足による便秘や栄養バランスの偏りによる嘔吐や集中力の低下、血液のドロドロ化による動脈硬化などの体調不良が起きてしまいます。緩やかな糖質制限ダイエットで健康的に痩せることを目指しましょう。

マヌカジンセン
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